![ケヌゲレン[2]](https://blog-imgs-132.fc2.com/k/a/a/kaazu47/202002151447490f7s.png)
【様々な物資が投入されました】

ならば・・・・・
普段はできないが、今しかできないことをやろう!
ってことで、
社屋の屋根の塗装を業者に頼らずやってみよう作戦をやっておりました。
ケレン→洗浄→脱脂→1回目の下地→2回目の下地→中塗り→上塗りとほぼ【ガンプラ作りのスキルが生かせる】と気づいたのは後日・・・・
しかも帰宅後、何も考えずグフカスとミニッツのボディを塗ってたのはnaisyoのはなし。
1日24時間の中で、15時間はシンナー浸けで『基地の外的考え』で発注してしまった!
とここまでが前提。
まずは・・・
ガイアのブラシマスター 1000ml

ガイアのベーシックやクレオスのリターダー入り/リターダーなし とかも併用して使ってますが、0.2ミリブラシでグラデ塗装なんかはこれで薄めないと塗装できないほどのお気に入り。
次に・・・・

関西ペイントのラッカーシンナー(業務用16リッター)

今までは、業務用なので《模型用エアブラシへの攻撃性》などを踏まえて”洗浄の一部だけ”の使用でしたが、【エアブラシよりもプラスチックへの攻撃性】が高い(ちょっと表面が溶けたような状態になる)ので、我が軍ではワザとサフに調合してます。ですので、塗装剥がれが起きにくく、Mini-Zのボディなんかだと塗装剥がれが起きにくくすごく便利。しかも、匂いがすこぶる『マイルドwww』になってます。 20年の歳月で製品に改良でもあったのでしょうか?それとも元々こういう匂いなのかはわかりませんが・・・・シンナー臭いのは変わりありませんが・・・
ただし!使用についてはすべて自己責任になるのでご了承ください🎶
あと・・・・
決して真似しないようにお願いします。
変わって・・・・・
怪しい電子パーツたち

いきなりですが、完成品はこちら



少し変わって・・・
LEDライト3種類



右から 1.調光調色可能なUSB仕様 2.調光可能な自然光の12V使用
実は、『これや!』ってのがなく、候補の3種類からのオーディションで決めようかと補給申請。

点灯、消灯、調光はセンサーに手をかざすだけなので結構いい感じ。
最弱の出力20%

からの~
最高出力100%

従来品のスポット的な照明ではなく、斑の無い照明になったのでROGUNには優しく
これで、グラデーション塗装の効率もアップか?
以上、基地の外的兵站報告でした。
ジーク・ジオン!
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